5月 板橋茶論「永山則夫が現代に問うもの」
前回の板橋茶論は、参加者が少なかったのが残念ですが、新しい参加者も迎え、充実した例会でした。板橋に固有の地域課題を考えることを通して、現在の私たちが生きる政治社会秩序の有り様を反省する、「板橋茶論」という名前を掲げる私たちの企てに、実に相応しい集まりでした。講師をお願いした多田純也さんのブログに例会の感想が紹介されていますので、そちらもご参照ください。さて、5月の板橋茶論は、死刑廃止運動、永山則夫裁判支援運動に長らく関わってこられた武田和夫さんに問題提起をお願いしました。
■第5回「板橋茶論」のご案内
「永山則夫が現代に問うもの」
〈日時〉 2009年5月31日(日) 18時〜20時
〈場所〉 富士見地域センター集会室
〈話題提供〉武田和夫さん
武田和夫さんは、1948年生まれ。東京大学法学部中退。山谷労働者の解放運動を経て、1977年より1982年まで永山則夫裁判を支援。以降、死刑囚支援、死刑廃止運動全国ネットワーク主催などを通じて死刑廃止運動にかかわるが、2000年末に「一人で闘う」ことを宣言。『子よ、甦れ—死刑囚と共に生きた養父母の祈り』(2005年、共同編集)、『死者はまた闘う—永山則夫裁判の真相と死刑制度』(2007年)を明石書店から発行している。板橋区在住で、板橋茶論には3月から夫婦で参加。
*参加費 300円(参加を希望される方は事前に事務局まで連絡していただけると、用意の都合で助かります。ですが、当日参加も歓迎です)
■「板橋茶論」へのお問合せ
「板橋茶論」事務局(和田 悠) E-mail:yuwada*jcom.home.ne.jp
*自動収集を避けるため、正しく表記しておりません。*を「@」にかえて送信ください。
6月の板橋茶論は、6月22日(月)18時30分から、場所は小豆沢二丁目集会所で行ないます。東京都日野市の七生養護学校の「こころとからだの学習」裁判問題を念頭に置きつつ、広く現在の性教育の現状と課題を考えることをテーマに設定しました。講師は関口久志さん。京都府立南丹高校保健体育科の教師から人間と性教育研究協議会代表幹事に転身された方で、現在、性教育・ジェンダー教育の専門誌『季刊 セクシュアリティ』の編集長です。
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